COLUMN

ローカルフードに出会う旅 vol.9 ~南米・珍味まとめ~

こんにちは!
ABC Cooking Travelスタッフ、世界一周経験者のNarumiです*

本コラムでは私が世界45ヶ国を旅する中で出会ったローカルフードや、ちょっと変わった珍グルメ(?)などを、現地での出会いやエピソードと一緒にご紹介してまいります。

今日は南米のまとめ編・珍味をズラッとご紹介!

地球の裏側ペルーでは、日本では考えられないような食材がたくさん食べられていました。

どうぞ、お付き合いくださいませ*

衝撃!!ペルーのおもてなし料理

例えば私たちがお祝いの席でお赤飯を食べるように、ペルーの人たちはある「可愛い動物」を料理する習慣があります。

それが、クイ。

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ぷくぷくと可愛らしいクイですが、食用として育てている一般家庭もあるほどポピュラーなんだそうです。

というわけで、せっかくならば...と、お世話になったゲストハウスでペルー人ママと一緒に調理させてもらいました。

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ざっくりご説明すると、まずは殺生→熱湯で茹でる→毛をむしる。そして内臓を取出し、ぺたんこにして味付けをし、フライパンで焼きます。(画像は割愛します)

ほんの1時間前まで動いていたクイがお皿にのって出てきました。

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何でも食べちゃう、アマゾン地域

ペルー北部のイキトスという街を訪れた時のこと。ここはアマゾンの玄関となる熱帯の町です。

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イキトスのローカルマーケット・ベレン市場では、驚きの食材が所狭しと並んでいました。

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アマゾンらしい魚、ピラニアがお出迎えしてくれ

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見たこともないお芋や天然の惚れ薬が売られていたり

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アマゾンのシャーマンが使うアワヤスカという飲み物(幻覚が見えたりするらしいです...!)

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他にも何かの幼虫や巨大なカメ、カピバラやアザラシ(のような大きな何か)が、バーーーンと開かれたショッキングな姿で売られています。

(絶対写真は載せられません...!)

そして極めつけがこちら。

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ワニの脚。。

「あらあら、アジア人だわ」
「アマゾンのワニは絶品よ」

おばさまにそう言われた私は好奇心が抑えられずに、そのまま着席。

お値段も8ソレス(300円ほど)とお手頃だし、チャレンジしてみるか...と、思い切って1本注文してみました。

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はい。。

食べた感じはなんとも表現しがたいけれど、あえて例えるなら鶏肉に近いような味で、なんだかちょっとクリーミー。

ワニの姿からは想像もできないほど 優しいお味に仕上がっておりました(笑)

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飲んだら勇者と言われる、栄養ドリンク

最後にペルーの首都リマの市場で見つけた、「栄養満点」なドリンクをご紹介いたします。

その材料の正体は、こちら。

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カエルです....(;O;)

恐る恐る指さしで注文すると、お見せのオバさまは水槽からカエルを1匹手づかみで取り出し

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「バンッッッッッ!!!!!!!!」と机に叩き付けて、カエルが気絶した状態でスルッと皮を剥き、まるごとミキサーにかけるという恐怖の一杯です。

(地方によっては一度茹でて飲みやすくするようですが、リマは生が主流でした...)

そしてマカを煮込んだ汁、ノニ(よくクイズ番組の罰ゲームで出てくる飲み物)、果物、野菜、きなこのような粉を数種をブレンドし

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なぜかひと肌に温められて出てきたのが、こちら。

(「Rico=おいしい」というメモ書きまで一緒に、量もサービスしてくれちゃいました...!)

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では、皮を引んむかれたカエルのことはいったん忘れて、ゴクッといってみましょう。

(宿で出会った旅仲間が一緒についてきてくれました)

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........。

はい(;O;)

もはやカエルの味なんてさっぱりわかりませんでしたが、きな粉のまろやかさとフルーツの酸味、そしてマカの絶妙なとろみ。

さらに謎の葉っぱの苦みとカエルの残像にとどめをくらい、とても貴重な思い出になりました...

ゲストハウスに戻って他の宿泊客に「カエルジュースを飲んできたよ」と話すと「勇者だ」「嘘でしょ?」「私も行きたい」と言われ、このあともう二度、引率係としてカエルジューススタンドに出向いた私です。

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(↑面白がった旅仲間が動画を撮っています。笑)

ペルーでは出勤前のおじさまたちが「朝の一杯」のように(まるで日本の青汁みたいです)気軽に飲んでいるというアンビリーバボーなカエルジュースは、南米いちの珍味に認定です。。

(あの味、一生忘れません!笑)

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